90%

手足のしびれの原因のうち神経の問題の割合

50%

糖尿病患者における末梢神経障害の発生率

NCS

神経伝導検査で当日診断が可能

Q

「手足がしびれて冷えます。
これは血行不良の
問題だけなのでしょうか?」

ANSWER

「手足のしびれの90%以上は
血管ではなく、神経の問題です。」

オサンは単なる血行不良として片付けず、
しびれの背後に隠れた神経の異常信号を見つけ出します。

どこで、どの神経が圧迫または損傷しているかを精密に追跡
原因によって全く異なるオーダーメイド治療の設計
同じしびれでも原因が異なれば
治療も異なります。
患者さまごとに異なる「神経回復の道すじ」を設計します。

手足のしびれ外来 - 神経伝導検査・末梢神経障害・手根管症候群の治療|オサン神経外科

!

こんなしびれ、見過ごしていませんか?

毎朝、手がしびれて、握ったり開いたりしないとほぐれません。
足先が冷えて、感覚がだんだん鈍くなっていく気がします。
物をよく落としてしまい、力が抜けている感じがします。
首を回すと、腕全体がビリビリとしびれます。
Find Your Cause

手足のしびれ、原因は一つではありません

01

手根管症候群

手首を通る正中神経が圧迫され、親指から中指にかけてしびれます。夜間に症状が悪化し、重症の場合は親指の筋肉が萎縮して物をよく落とすようになります。

NCS+EMG 超音波 神経ブロック 手根管開放術
02

頸椎神経根症

頸椎椎間板ヘルニアや狭窄で神経根が圧迫され、首の動きに伴って腕・手の特定の部位がしびれます。頭を後ろに反らしたり回したりすると症状が悪化します。

頸椎MRI NCS 硬膜外ブロック インターベンション治療
03

糖尿病性末梢神経障害

高血糖が微小血管と神経を損傷させ、両足先から始まって徐々に上行する左右対称のしびれが特徴です。糖尿病患者の30〜50%に発生します。

NCS+EMG HbA1c 血糖コントロール 神経再生治療
04

腰椎神経根症

腰椎椎間板ヘルニアや狭窄が下肢の神経を圧迫し、お尻から足先まで広がる放散痛としびれが現れます。

腰椎MRI NCS+EMG 硬膜外ブロック 神経形成術
05

その他の末梢神経障害

甲状腺機能異常、ビタミンB12欠乏、アルコール、薬剤の副作用など、さまざまな内科的原因による神経損傷です。

血液検査 NCS+EMG 原因の是正 神経再生治療
Key Examination

手足のしびれの主要な診断検査

神経伝導検査

NCS (Nerve Conduction Study)

皮膚に電極を貼り、弱い電気刺激を与えて神経の伝導速度と反応の大きさを測定します。神経がどこで圧迫または損傷しているかを客観的に特定します。

所要時間:約20〜30分
痛み:わずかにピリッとする程度で、ほとんどの方が耐えられます
判別可能:損傷部位、伝導速度、脱髄か軸索損傷かの鑑別

筋電図検査

EMG (Electromyography)

筋肉に細い針電極を刺して電気活動を記録します。神経の損傷が筋肉に影響しているかを評価し、損傷の程度と回復の可能性を判断します。

所要時間:約15〜30分
痛み:針を刺す際に軽い違和感があります
判別可能:神経根症、筋損傷の程度、回復の予後

その他の検査

頸椎・腰椎MRI 血液検査(HbA1c・甲状腺・B12) 超音波 X線 自律神経機能検査
Neurosurgery × Neurology

手足のしびれ:なぜ二人の専門医が
連携する必要があるのか

手足のしびれは単なる血行不良の問題ではありません。頸椎・腰椎の椎間板や手根管による構造的な圧迫と、 末梢神経の損傷や代謝性神経障害による機能的な障害が複雑に絡み合っていることが多くあります。
オサンでは脳神経外科と神経内科の二人の専門医が連携し、構造と機能を同時に整えます。

NEUROLOGY

神経内科

  • NCS+EMGの精密な解析
  • 末梢神経障害の原因鑑別
  • 神経障害性疼痛の薬物設計
  • 代謝性・自己免疫性の原因追跡

COLLABORATION

連携の成果

  • 損傷部位の正確な特定
  • 構造+機能の同時是正
  • 神経再生環境の構築
  • 個別化された回復ロードマップ

NEUROSURGERY

脳神経外科

  • 頸椎・腰椎椎間板の圧迫解除
  • 手根管・足根管の減圧
  • Cアーム下の精密神経ブロック
  • 硬膜外インターベンション治療

片方だけを見ていては原因を見逃してしまいます
構造的な圧迫と機能的な障害の両方を同時に評価してこそ正確な治療が可能になります。

Self Check

セルフチェック:手足のしびれチェックリスト

FAQ

よくあるご質問

Q. 手足のしびれは血行不良の問題ですか、それとも神経の問題ですか?
手足のしびれの90%以上は、血管ではなく神経の問題です。末梢神経の損傷、神経の圧迫、頸椎・腰椎の神経根の異常などが主な原因であり、正確な鑑別には神経伝導検査が必要です。
Q. 手根管症候群はどのような症状ですか?
手首を通る正中神経が圧迫され、親指・人差し指・中指と手のひら側がしびれ、夜間に症状が悪化します。重症の場合は親指の筋肉が萎縮し、物をよく落とすようになります。
Q. 糖尿病があると手足のしびれが起こりやすいですか?
はい、糖尿病性末梢神経障害は糖尿病患者の30〜50%に発生します。高血糖が微小血管と神経を損傷させ、両足先から始まって徐々に上行する左右対称のしびれが特徴です。
Q. 首の椎間板ヘルニアも手のしびれの原因になりますか?
頸椎椎間板ヘルニアや狭窄で神経根が圧迫されると、腕・手の特定の部位にしびれと痛みが生じます。頭を後ろに反らしたり回したりすると症状が悪化するのが特徴です。
Q. 神経伝導検査はどのように行いますか?痛みはありますか?
皮膚に電極を貼り、弱い電気刺激を与えて神経の伝導速度と反応を測定します。わずかにピリッとする感覚がありますが、ほとんどの方はよく耐えられ、30分ほどで終わります。
Q. 手足のしびれがあるとき、どのような検査を受けるべきですか?
神経伝導検査・筋電図検査で神経損傷の部位と程度を確認し、必要に応じて頸椎・腰椎MRIで椎間板や狭窄の有無を確認します。血液検査で糖尿病、甲状腺、ビタミン欠乏などの内科的原因も併せて鑑別します。
Q. 手足のしびれを放置するとどうなりますか?
原因によって異なりますが、末梢神経の損傷が進行すると、感覚の消失、筋力の低下、歩行障害にまで至ることがあります。特に糖尿病性神経障害は足の潰瘍や感染のリスクが高まるため、早期治療が重要です。
Q. 脳神経外科で手足のしびれを診るのはなぜですか?
手足のしびれの原因が頸椎・腰椎の椎間板、脊柱管狭窄、手根管症候群など構造的な神経の圧迫である場合、脳神経外科的な診断とインターベンション治療が必要です。機能的な神経の異常は神経内科と連携して総合的に治療します。
Q. 薬物治療だけで手足のしびれは治りますか?
原因が軽度のビタミン欠乏や初期の神経障害であれば、薬物と生活習慣の改善で改善することがあります。ただし、構造的な圧迫や中等度以上の神経損傷がある場合は、神経ブロックやインターベンション治療などの積極的な治療が必要です。
Q. 片方の手足だけ突然しびれると危険ですか?
片方の手足の突然のしびれが、麻痺感、言語障害、顔の非対称を伴う場合は脳卒中の初期症状の可能性があり、直ちに救急外来を受診する必要があります。ただし、頸椎神経根の圧迫による片側のしびれもあるため、正確な鑑別が必要です。
Q. 治療期間は通常どのくらいかかりますか?
原因と神経損傷の程度によって異なります。軽度の圧迫性神経障害は2〜4週間で改善が期待でき、慢性的な神経損傷は3〜6か月以上の体系的な治療と経過観察が必要です。
Q. 初診の前に準備しておくことはありますか?
症状が始まった時期、しびれの部位、悪化・軽減する要因をメモしてお持ちいただくと診断に役立ちます。以前の検査資料(MRI、血液検査など)と現在服用中の薬のリストをお持ちいただくと、より正確な診療が可能です。

Consultation

相談のお申し込み

症状を簡単にご記入いただければ、速やかにご連絡いたします。

1599-5453 お問い合わせ