PATIENT Q&A

よくあるご質問

オサン神経外科を受診される患者さんからよくいただくご質問をまとめました。

自律神経失調症について 4件

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、動悸、めまい、消化不良、不安、睡眠障害など様々な症状が現れる状態です。器質的な異常がないまま複数の症状が同時に現れるのが特徴です。
自律神経機能は適切な治療によって正常範囲まで回復させることができます。オサン神経外科では、NPTプログラム、ニューラルリセットプロトコル、TMSなどを組み合わせた総合的なアプローチにより、神経系環境の根本的な改善を目指します。
心拍変動(HRV)解析、起立傾斜検査、バルサルバ試験など、自律神経機能を客観的に評価する検査を行います。症状パターンの分析とあわせて総合的に診断します。
一般的な検査で「異常なし」と診断されることは、自律神経失調症の代表的な特徴です。オサン神経外科は自律神経専用の検査機器を備えており、従来の検査では見逃されやすい機能的な異常を診断することができます。

NPT/ニューラルリセットプロトコル 3件

NPT(Neuro-Plasticity Training)は、神経可塑性の原理を活用し、非侵襲的な治療によって自律神経の機能的バランスを回復させるオサン神経外科の代表的なプログラムです。患者さん一人ひとりの自律神経の状態に合わせたオーダーメイドのプロトコルで実施します。
ニューラルリセットプロトコルは、過活性化した、あるいは固着した神経回路をリセットすることに重点を置いています。NPTが神経の適応能力を高めるトレーニングであるのに対し、ニューラルリセットは誤った神経パターンそのものを初期化するという考え方です。両方の治療を組み合わせることで相乗効果が生まれます。
症状の種類や持続期間によって異なりますが、一般的には週1〜2回の通院で3〜6か月の治療をおすすめしています。多くの患者さんは最初の2〜4週間以内に睡眠や消化の改善を実感されます。

症状別のご質問 7件

多くの場合、心臓自体の異常ではなく交感神経の過活性が原因です。心臓の検査で異常がなければ、自律神経機能検査を受けられることをおすすめします。
良性発作性頭位めまい症(BPPV)や前庭神経炎などの耳に関連する問題とともに、起立性低血圧や自律神経機能の異常を確認する必要があります。オサン神経外科では、起立傾斜検査と自律神経機能検査によって原因を鑑別します。
はい。不安やパニックは、自律神経の過活性や脳の神経回路の過敏な反応と密接に関連しています。TMS、NPT、ニューラルリセットによって神経系の環境を安定させることは、不安症状の改善に効果的です。
自律神経の乱れによる睡眠障害は、薬を使わずに改善することができます。NPTプログラムとTMS治療によって副交感神経の活動を高め、睡眠リズムを回復させます。
はい。胃腸の運動は自律神経(特に迷走神経)によって直接調節されています。交感神経が過活性になると胃の運動が低下し、消化不良、膨満感、腹部の張りを引き起こすことがあります。
はい。慢性疲労やブレインフォグは、自律神経機能の低下、脳血流の減少、神経炎症などが複合的に関与しています。原因を精密に分析したうえで、NPT、TMS、ニューラルリセットを組み合わせた治療を行います。
はい。自律神経の乱れは脳血管の収縮と拡張に影響を与え、頭痛を誘発したり悪化させたりすることがあります。特に緊張型頭痛や慢性頭痛では、自律神経の評価が重要です。

受診のご案内 5件

初診は、症状の問診、自律神経機能検査(HRVなど)、医師の診察、個別の治療計画の作成という順序で進みます。全体で約60〜90分ほどかかります。
一部の検査や診察は国民健康保険が適用されますが、NPT、TMS、ニューラルリセットなどの専門的な治療は保険適用外(自費診療)です。正確な費用については、自費診療のご案内ページをご覧いただくか、診察時にお尋ねください。
現在服用中のお薬のリストや以前の検査結果をお持ちいただくと役立ちます。特別な絶食は必要ありませんので、楽な服装でお越しください。
カカオトークチャンネル(@オサン神経外科)から相談やご予約が可能です。お電話でのご予約も承っております。適切な日程をご案内するため、ご希望の日付と症状の簡単な説明をお知らせください。
はい、他の医療機関での治療を当院の治療と並行して続けていただけます。安全で問題のない治療計画を立てるため、現在服用中のお薬や治療歴をお知らせください。

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